コピペ改造 STAGE:1 LINK 100000 B.C 7.13 18:06 「この世に生まれし第11の息子よ、銀の銃をもって人々の魂を撃ちぬくのだ」 「お願い、あきらめないで」 「愚かじゃよ人間は…」 「人よ立ち上がれ!この大地は神が我々に与えしものなのだ」 「あんた、正気なのか?自分のやっていることがわかってるのか?」 「なっ、何をする!」 「希望を持ちましょう、そしていつの日か必ず」 「この荒れ果てた大地を見るがよい、これが我々に与えられた天罰なのじゃ」 「殺せ!そして奴等を根絶やしにするのだ!」 「戦争を止めることは出来ないのだよ。戦争はお互いが正義じゃからな…」 「お願い、あきらめないで」 「ここには夢や希望なんてない…」 「緑に覆われたあの頃の風景はなくなってしまった」 「あきらめないで」 「わたしにだって夢はあったわ、でもどうしてかしらね」 「これからは人を中心とした政治が必要なのだよ…」 「このことにより世界大戦は避けられないものとなりました」 「我々はもう一度考え直すべきです。皆さんにもわかっているはずだ」 「サイは投げられた。もう誰にも止めることはできん」 「世の中は移り変わってゆく…しかし、変わらないものが一つだけあるのだ」 「あきらめないで」 「俺の夢はね…この宇宙の中にあるんだ」 「わたしのこと、愛してる?」 「!?」(爆発) STAGE:2002 LINK 4301 私的代弁者:「この世に生まれた411番目のゴースト、『偽シムシティ』をもって人々に訴えかけるのだ」 ユーザー以外の誰か:「お願い、あきらめないで」 名無し~3.EXE:「愚かだよ、俺たちは…」 空気コテ:「創造者よ立ち上がれ!この無料で楽しめる界隈は我々の為にあるのだ」 離れていく者:「あんた、正気なのか?自分のやっていることがわかってるのか?」 離れていく者:「なっ、何をする!」 任意たん:「希望を持ちましょう、そしていつの日か必ず」 古参気取り:「この縮小したコミュニティを見てみろ、これが自業自得の現状なんだよ」 愉快犯:「潰せ!奴等を全員追い出してしまえ!」 諦観する者:「縮小を止めることはできない。創造者もユーザーもお互いに無駄な期待をかけるだけだからな…」 ユーザー以外の誰か:「お願い、あきらめないで」 この場所で成長した者:「ここには夢や希望なんてない…」 私的代弁者:「ゴースト作りそのものが楽しいと思っていた頃の感覚はなくなってしまった」 ユーザー以外の誰か:「あきらめないで」 成し遂げられなかった者:「わたしにだって夢はあったわ、でもどうしてかしらね」 無為な言葉:「これからは視野を広く、新規ユーザーを中心としたゴースト作りが必要なのだよ」 煽る者:「このことにより両者の対立は避けられないものとなりました」 半端者:「我々はもう一度原点に還るべきだ。デベロッパー諸氏もわかっているはずだ」 担う者:「サイトはナビに報告してしまっている…もう誰にも止めることはできない」 無駄な懐古主義:「しかし、ゴースト作りの手法が移り変わっていっても…変わらないものが一つだけあるはずだ」 ユーザー以外の誰か:「あきらめないで」 私的代弁者:「俺の夢はね…この創造空間にあると思いたい…」 伺かたる者の存在:「わたしのこと、愛してる?」 全員:「!?」(爆発) これは始めから決まっていたこと… そう、幾度となく繰り返されていること… 時代にとり残された私にできることは… できることは… もう、わからなくなってしまった… 偽春菜が偽春菜らしかった頃のクローンを作るのか…? ゴーストがゴーストらしく生き残るために… 短い歴史の中、再び創造空間はうつろうのだろう… そして我々が同じあやまち(切り捨て文化の道)を繰り返さないように、祈りたい… 同じ志を持っているたくさんのデベロッパー、ユーザー、絵師、文士達に祝福を… 戻る |